無人島のビッチ達
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No.158
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もちろんその間何もしなかったわけではない。より住みやすい場所に拠点を移動したのだ。美咲や鴨川先生とセックスしたあの洞窟だ。あそこなら真水もあるし少し歩けば沢もある。 ただ住むには問題があって雨漏りがひどい。天井には穴があって一応木葉で塞がれているが隙間だらけだ。 なので小屋を建てることにした。近くに日の当たる開けた場所があったので草刈りをして綺麗にし、円形に竹の杭を打ち込む。 次に屋根となる竹を円錐形に組み分割したヤシの葉を数枚ずつ重ねて覆っていく。最後に入り口以外に蔓を杭に編み込んで泥を塗れば小屋の完成だ。 中は広く意外と快適で涼しい。これには皆満足した。 ただ、別の問題も発生した。 「あちゃー、壊れてしまったな」 材料となる竹を切り出すために十徳ナイフを使っていたが、ボロかったのかナイフとノコギリが折れてしまったのだ。
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