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No.1576
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「あはぁぁっ……」 尿孔からカウパー氏腺液が吐き出されると早紀は甘い吐息を漏らし、垂れてくる白濁色のそれを舐め掬う。さらには唇を尖らせて、亀頭に押し付け、翔真に上目遣いを向けながら尿管の残液をチュルチュルと啜り飲む。 早紀の視線の先では後ろから顔を覗き込ませた知代が翔真の舌に吸い付いていた。軽く頭を揺らして行うそれは舌へのオーラルセックスだ。 翔真が斜め下に首を捻ると、斜め下から里美が首を伸ばして舌を差し出していく。それが彼の舌に触れると、吐息を荒らげながら積極的に縺れさせ、頬の高潮を色濃くさせる。 「餌だ」 不意に彼が呟くと、里美は瞳をトロトロにして口を開け、舌を目一杯伸ばした。まるで餌をねだる雛鳥のよう。その舌の上へ唾が垂らされると里美は嬉しそうに目を細めながら受け止め、迷わず喉に通し、腰をヒクヒクさせる。
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