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No.1575
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「っああ……」 彼の人差し指を手ずから肉壷に埋没させた沙織が軽く宙を仰ぎ、艶かしい吐息を詰まらせた。指一本を締め上げ壷洗いに勤しみつつ、それに伴う快感に目尻を緩め、背筋をゾクゾクと粟立てる。 反対側の由香里は大きく腰を前後させ秘部を擦り付けていた。頬を上気させてか細い嬌声を漏らしながら行っているタワシ洗いは無毛故に、快楽を貪る浅ましいオナニーにしか見えない。 臀部の溝を舐め直腸に舌を突き立てていた千夏は、肉袋にまで奉仕を及ばせる。肉棒の根元の方から蟻の門渡りの方へ玉の形に添わせるように舌を蠢かし、唾液を塗り広げる。萎むことを知らない玉袋に否が応でもいやらしい期待をしてしまい、秘部をまさぐることで火照る身体を慰めていた。 千夏がねぶり回す陰嚢の直ぐ上では、早紀が白魚のような指をグロテスクな肉柱に巻き付けてヤワヤワと上下にさすっている。裏筋やカリ首には、舌の硬さを変えたり先端を繊細に使ったりしてねちこく性感を生み出している。AV男優すら舌を巻くであろうほどの卓越したテクニックだ。
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