神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1573
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
甘い啜り泣きが幾重にも重なっていた。聞いているだけで大半の男が理性を失いうるほどの媚びへつらう蕩けた声が浴室という場所で紡がれ、絶えず妖しく反響し、彼の鼓膜を心地好く揺らし続けている。 「あん、んんっ、ふぁぁっ……」 「んふ、はああっ、ああっ……」 声もさることながら、そこで繰り広げられている光景も卑猥極まりない。潜り抜け椅子に掛けた青年に6人の女が侍り、その身を駆使して彼を悦ばせることに必死なのだ。その行為は彼女たちの幸せでもあり、彼に奉仕することは最早存在意義と言っても過言ではないだろう。 ほぼ水平に伸ばされた彼の腕を跨ぎ、無毛の恥丘を擦り付けているのは沙織と由香里。ローションの滑りに恥液の滑りを混ぜ込みながら、媚肉の淫猥な柔らかさを二の腕に味わわせていた。 背後には知代が控え、広い背中で豊乳を押し付けながら身を捩っている。無色のローションが白く濁っているのは滲み出た母乳のせい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説