無人島のビッチ達
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No.157
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先生が下腹部に力を込めたのか、マンコから精液がブビュリと音を立てて溢れた。 「ねぇ…恭也君、私のアナル…今回限りでお願いしたいのだけれど……」 「えー、駄目ですよ。それに先生の身体も満足してたじゃないですか」 俺が意地悪そうに言うと先生は頬を膨らませて「もぅ……意地悪」と呟いた。 その後、立てるようになった先生と身体を洗って洞窟を後にした。まぁ体力的に拠点に戻ったら爆睡かな。 「ただいまー、て…どうしたんだ?みんな眠そうな顔して」 「「「「「誰かさんの大きい喘ぎ声のせいで眠れなかったの!!」」」」」 「「………………ごめんなさい」」 訂正……今日は休みにしよう。 そこからさらに二週間が経過した。相変わらず船や飛行機は通らず、少し雨は降ったものの比較的穏やかな天気が続いた。
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