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No.157
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「んうううううううう!」 処女孔にねじ込まれた剛直はブチブチと乙女の砦を突き破り、最奥まで攻め込んで隠れ宮を押し歪め、その内部を侵食するべくゴツンゴツンと矛先を突き立てる。 「あぎぃぃぃ! ひぃぃぃぃぃ! ぐううう! うぐぅううぅうう!」 (痛いぃぃ……これが、幸せの代償なんだぁぁ……) 梨沙は77センチの小振りな胸を突き出したまま翔真の首に手を回していった。 (ああ、頭がクラクラする……奥にぶつかるたびに頭の中がぐちゃぐちゃに揺れてるみたい……) 翔真はキュッと締まっている梨沙の腰を両手で挟み、やや前傾になって腰を叩き付けていた。中が相当キツいのか、一突きごとに渾身の力を込めているようにも見える。
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