神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1567
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「ん゛ぅぅうううッ!」 また1人、一際甲高い声を上げて絶頂を主張する。翔真に見られながらイく快感は自慰と謂えども堪らず、恥ずかしいのに病み付きになる。恥ずかしい姿を晒すことが忠誠を示す方法の1つのようで、その姿を見届けてもらうことは悦びでもあるからだ。 それに彼女らの恥態は翔真の愉悦に繋がることを彼女たちは知っている。事実、くぐもった喘ぎが響くたびに逸物は雄々しく脈動し、恵理は甘い呻きを上げている。 「んぅんッ────」 射精後の残液のような我慢汁が噴き出して、恵理の脳髄が痺れる。全身を甘美な電流が貫き、腰がヒクヒク戦慄いている。 頭の中が心地好く微睡む中、恵理は逞しく脈打つ陰茎の先に舌を絡めつつ豊乳の間に挟み込んだ。無尽蔵の精巣から子種が噴き出そうとしていることを敏感に察知し、最早無意識に動いている。 コーンスープを口移しした綾子へそれを流し込み直し、いたぶるように舌を蠢かしながら嚥下させる翔真の股間で、ユサユサと胸を揺らして肉竿を扱きつつ甘くくわえた亀頭に舌を絡めていく。オーラルセックスに快感に、またダラリと恥液の涎を垂らした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説