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No.1566
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「むふうううんッ!」 食卓を艶かしく飾り自慰で翔真の目を楽しませる6人は、愉悦と嘲笑とが混じる彼の視線に差されると快感を駆け巡らせ、恥ずかしくアクメダンスを踊った。そのエロチックな光景に翔真は慢心を抱き、底知らずの獣欲を昂らせている。 その証拠に陰茎は硬くそそり立ち、長大な雄姿を見せ付けている。数々の女を悦び泣かせた太い肉幹を舐めずる恵理は陶然としており、幸せを噛み締めているよう。青筋を浮かせ荒ぶる逸物をシコシコとさすって宥めつつフリフリと尻を揺らし、流麗な唇を割って亀頭へ被せていった。 「んふぅッ、んんぅッ! ッ!」 とくぐもった嬌声を上げ、眺め見られる嬉しさと恥ずかしさとが混濁したマゾアクメに千夏が肢体を踊らせる。その艶かしい姿を観賞する翔真の股間で恵理がユルユルと頭を揺らし、ジュブジュブと剛直をしゃぶっている。
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