神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1565
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「んんッ! んぅぅッ!」 テーブルの上で早紀が胸を反らし、その身を小刻みに戦慄かせる。スカートの裾をくわえて晒した腰やニーハイに覆われていない白い腿がプルプルと微動している。 モノクロカラーのゴシックなメイド服はマイクロミニのデザイン。胸の谷間が見えるほど深いVネック。それを纏った美少女というだけでリビドーが沸くのだが、乳房と秘部を丸出しにして自慰を披露し、果てる姿まで見せ、翔真の目を愉しませる。 艶かしい鼻息を荒らげて呼吸を整える早紀を眺めていた翔真が知代へ視線を移すと、まるで悦びにうちひしがれるように知代の身体がビクビクと弾み、 「んふぅぅッ! ッッッ!」 瞬く間に達し、母乳が飛んだ。自分の絶頂する姿を眺め見ながら口元に運ばれた白米を口に入れ咀嚼する翔真を、知代は濡れた瞳に昏い光を宿してうっとりと見つめ返している。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説