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No.1564
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「んふぁっ、堪らない……」 今日もまた数多の女に牝の悦びを与えた陰茎は、やはり疲れを知らず今また悠々と聳え勃っている。今の今までソレをくわえてた恵理は、自分の唾液まみれになっている肉幹に上気した頬をスリスリと擦り付ける。トップモデルの姉にも劣らないハーフのような美貌を醜悪な男性器に擦り付けるその様子は、翔真への服従心をありありと表していた。 やがて身を屈め、袋の下端からしっかりと玉を掬い上げる。玉の1つを軽く吸い、口の中で優しく転がす。皺を舐め伸ばすように袋を舐め回す。そんなことを恭しく行いながら、細い指を青筋の浮く茎胴に巻き付けてやわやわとさする姿は、今日も様々な女性を串刺しにし法悦を味わわせた支配者の象徴を労っているよう。 しかし陰茎は膨張する一方。食卓を飾る6人のメイドたちが披露するオナニーショーは彼の獣欲を誘うものであり、事実、大半の男が見ているだけで射精してしまいそうなほど扇情的。6人とも美女・美少女なので殊更だ。
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