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No.1563
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「2人かな」 「2人? ふふ、じゃああとの娘たちはとっくにものにしてたんだぁ」 景子はあだっぽく微笑し、切り分けたロールキャベツの一口分を翔真の口へ寄せた。 翔真が女子小中高生たちとハーレムプレイを楽しんでいる間、女子大生組は掃除や炊事洗濯に勤しんでいたのだが、女子小中高生らの数が4、5人程度で収まっている訳がないことなど皆承知している。そして、しかし、誰も翔真を責めるようなことなどしない。むしろ惚れ直し服従心を強くしている。 「んんぅッ────」 と翔真の股座から甘い呻きが上がった。熱くて硬い剛直と乳房が摩擦する快感、そして口内粘膜と亀頭が摩擦する快感が積み重なり軽く達した恵理の声だ。 薄く開いた目蓋の隙間から、昏い光を宿した蕩けた瞳が垣間見える。フェラもパイズリも男の性欲を満たすための行為と決めつけて頑なに拒んで来た恵理だが、翔真に性欲処理の道具のように扱われている今は悦びしか感じていない。
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