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No.1562
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長方形のテーブルを8脚の椅子が囲んでいる。けれど用意されている食事は3人分で、席についているのも3人。翔真と、翔真を挟むようにして綾子と景子が座り、食事をとっている。 そこだけ切り取ると、メイド服を着ていることを除けば普通と言える光景。しかしながら、翔真の背後には胸を露にした麻友が深い谷間に彼の後頭部を受け入れており、彼の足元で跪く恵理は深い谷間で剛直を挟んでいる。テーブルの上には千夏、沙織、由香里、早紀、里美、知代の6人が食事を囲むように載っていて、膝立ちになり、メイド服のスカートの裾をくわえ、ツルツルの秘部や胸を自分でまさぐっている。彼にしてみれば、この食卓こそが普通だった。 「それで、今日は何人くらい虜にしちゃったんです?」 そう問う綾子は薄い笑みを浮かべていた。翔真が彼の女を増やしていくことに対して嫉妬心や憎悪を抱いている様子は微塵もなく、毎日毎日新しい同志≠ェ増えていくことを受け入れている。それは綾子に限ったことではないが。
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