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No.1560
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「まったく」 翔真は鼻で笑うと、二度三度と強く腰を打ち付け、ピストンを止めた。 「あああああんッ! んんッ! んはぁぁッ────」 きっちりと埋没した肉幹の先から熱い樹液が迸った瞬間、橙子は宙を振り仰いでいた。子宮孔と密着したそこから躊躇なく放たれ、腹の奥へ流れ込んでいた。 「ぁっ、ぁぁっ、出てるぅぅっ、ハッキリ分かるぅぅッ────」 熱精が子宮に流れ込んでくる感覚に、橙子は恍惚を浮かべていた。身体中が快楽に蕩け、頭の中が白く灼かれ、この世のものとは思えない心地好さに支配されていた。 翔真が橙子の中に子種を放っているその時、マゾチックなレズビアンプレイに明け暮れていた女たちは腰をヒクヒクさせていた。反射反応のように子宮を蕩け、全身に淡い電流が駆け巡っているのだ。中で受け止める悦びを知っているが故に、その瞬間の法悦が滲み出し、軽く達しているのだった。
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