無人島のビッチ達
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No.156
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「先生〜、大丈夫ですか〜?」 「んぉお……ほぉおおお……!」 あ、こりゃ駄目だ。イキっぱなしで暫くトリップから戻ってこれないようだ。まぁ俺も先生も途中から会話も無く獣のようにヤりまくってたからなぁ……一応アナルパールは外しておくか。 「ふぅうう……冷たくて気持ちいい」 ちょっと汗だくの身体と精液の臭いが気になった俺は水浴びをしていた。丁度岩からチョロチョロと流れ落ちる真水がシャワー代わりとなって火照った体を冷やしてくれる。 「ううん……はぁ……」 そうしていると先生の正気が戻ってきたようだ。 「先生、ご気分はいかがですか?」 「んん……もぅ、恭也君やりすぎよ」 ははっ、すいません。先生があまりにも可愛かったものでつい… 「身体動かせますか?」 「ん……駄目ね、もう少ししないと力が出ないわ」
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