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No.1556
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「あ、ああ、割けちゃうぅぅ……」 あまりの拡張感に橙子はそう思わざるを得なかった。膣壁の全てが密着しているのを感じられるうえに、子宮が歪み、腹部が圧迫され、呼吸が浅くなっているのだから。 それほどの体積を誇る肉棒が出口に向かうと、全身の圧迫感が弱くなるとともに心地好さが広がっていく。しかし肉傘が膣孔の間近まで来ると、またズブリと奥まで突き込まれ、 「あああ! んああっ!」 脊椎にビリビリと電撃が駆け、脳髄が白く爆ぜた。 腰を掴まれ、持ち上げられて、固定され、肉杭を奥まで突き入れられる。抽送はスローペースだが、それ故に快感を教え込まれているようにも見える。現にしっかりと力強く突かれるたびに身体中を快感が巡り、頭の中が甘く爛れていっていた。
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