無人島のビッチ達
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No.155
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俺は先生の足首を掴むと仰向けにして両足をM字に開かせる。そのまま覆い被さると、精子を垂らしているマンコに再び挿入した。 「ひゃおおああああっ!!」 入れた瞬間に先生は軽くイってしまったようだ。俺は更に先生の両膝裏を持って腰を激しくピストンする。 「はひ!!はひぃ!!ひゃうああ!!ああん!!まっ……へぇ!!んひぃいい!!しぇめへおひりのをぬいへぇえええ!!んひゃあああああっ!!!」 先生はイキながら涙声で懇願するが駄目です。このまま俺が満足するまでたっぷり犯してあげますよ。 「はぁはぁ……これで……ラスト!」 ドピュー!ブビュルルルルル!!ビュルビュルビュルビュル!!ドピュドピュ! 「はへぇえああああ!!!はぉおおおおおお!!!」 もう何回目かわからない射精を先生の子宮にぶちまける。 「ふぅ……ちょっとハッスルしすぎたかな」 気がつけば地平線が少し明るくなっており、かなりの時間セックスしていたようだ。
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