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No.1547
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肉の隙間に剛直を埋没させた女子高生が悩ましげに眉を歪め、惚けたように口を開けている。臼桃色の張りのある唇を震わせ熱い吐息を吐く女子高生の淫らな顔を目の前にして、翔真も黒い愉悦を抱かずにはいられない。 「入れただけでいいのか?」 「やぁぁ……あっ、あんっ、はああっ」 桜子は頬に朱を走らせるも、自ら腰を振って快感を貪り始める。お互いの生殖器が直接擦れて生まれる快感が腹の底からじわじわと全身を浸食し、桜子の目尻はトロンと緩んでいく。 「んあっ、すごいっ、あっ、気持ちいいっ、んんんっ」 「カレシのよりいいか?」 訊かれ、桜子の意識が現実に帰ってくる。といってもほんの少しだけで、腰は止めようとしない。たった数分の交合で既に彼から得られる快楽が手放せないものになっていた。 「ど、どうしてぇ……? んっ、はあっ」 「アンケート用紙に彼氏がいるって書いてただろう?」
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