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No.1546
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顎で差された桜子は頬を赤らめた顔をへにゃりと蕩かす。徐に立ち上がると、恥じらいを見せながらも躊躇いなくショーツを脱ぎ、ソファに上がった。 「あぁぁっ……」 彼の命令通りに腰を跨ぐと、恥ずかしい命令を遂行したことによる悦びが溢れ、背筋がゾクゾクと粟立ち、その心地よさに熱っぽい吐息を漏らしていた。股下でそそりたつ剛直に細い五指を巻き付け、亀頭の先でクレバスをなぞり、腰を揺らして膣孔へあてがっていく。 「ッあああ、はああんッ──……」 ゆっくりと腰を落としていく。膣孔を抉じ開けた肉棒が胎内を占領していく快感に撃たれ、桜子の頭の中は一瞬真っ白になっていた。子宮を歪め根元まで埋没すれば電流が背筋を駆け、甘美な火の粉が全身に散った。
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