無人島のビッチ達
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No.154
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ドピュ!ドピュピュ!ブビュルルルルル!!ドププ!ビュク!ビュク! 「おほぉおおおおおおお!!!んごぉおおおおおお!!!」 俺は容赦無く先生の子宮に精液を注ぎ込む。先生は獣の咆哮のような声を出して身体中をビクビクさせてイキ果てた。 「ふぅ……」 一旦満足した俺はまだ痙攣する先生の膣穴からペニスを引き抜き少し休憩する。 「いやぁ〜、まさか先生アナルが性感帯だなんて知りませんでした」 「はぁはぁ……うぅ、誰も知らなかったのに……よりにもよって生徒にばれるなんてぇ……」 どうやら先生と付き合っていた男達は先生の弱点を知らなかったらしい。まぁ、絶倫の俺と違ってサキュバスマンコに精根果てるまで絞り取られたらそんな余裕はないだろうなぁ…… 「ところで、先生……まだヤれますよね?」 「……はぇ?」 「やだなぁ……先生、俺のチンポはまだまだ元気ですよ。それにまだ始まったばかりですし」 「え……あ、ちょ…まっ……」
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