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No.1536
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「んはぁっ、れはぁぁ……」 優子がじっくりと味わっていた肉柱を離し、差し出した舌をヌロリと陰茎に這わせた。細い指を根元の方に巻き付けて小刻みに扱きながらのその行為は、見た目からは想像ができないほどの巧みな淫技だ。 美苗も玉袋を優しく揉みながら茎胴をねっちりと舐め回している。優子の舌と自分の舌で肉棒を挟み撃ちにし、唾液の滑りや舌の感触を存分に味わわせた。 「なんていやらしいの……」 2人の妙齢の少女たちが見せる卑猥すぎるフェラチオに、橙子は愛欲を掻き立てられていた。巧みなコンビネーションや技巧はもちろん、見ている方が恥ずかしくなるほど偏執的で熱心なので無理もない。羨望も入り雑じっているせいで足舐めもオナニーも激しさが増している。 それは桜子も同じこと。翔真にすること、させられること、取り巻く美女や美少女たちの嬌態や媚態がこの世のものとは思えないほど刺激的で、快楽の底が未だ見えない。
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