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No.1533
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足を舐め濡らす2人の女子高生は、無意識だろうか、尻を突き出すようにして腰をヒクヒクさせている。まるで喜びを示しているようで、実際に息も熱く湿っている。美女や美少女の服従しきったこうした姿を毎日のように見ている翔真だが、一向に眺め飽きることがない。 「嬉しいか?」 「ふぁい……れふぅぅっ……」 橙子も桜子もほぼ同時にうっとりとして答え、行為で証明するように舌を休ませない。彼の女として奉仕ができる悦びがラブジュースとなって溢れ、ショーツのクロッチが張り付いている。 「ふはああっ、翔真様ぁぁっ……んふぁぁっ……」 翔真が踵から先を浮かせると、橙子は包むように両手を添えて足裏や足指の腹をベロリベロリと舐め回した。細めている目はしっとりと濡れており、朱を差した頬に喜悦が滲んでいる。 足指の隙間に尖らせた捩じ込ませ指の股まで丹念に舐める桜子も、顔を夢見心地に淫蕩させていた。甘く鼻を鳴らしたっぷりと吐息を吐く様子は、感じているという表現が一番相応しい。
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