神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1532
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「んぢゅ、ちゅる、はあ、へぁぁ、はんぅぅっ……」 足に口付け、舌を這わせる。この屈辱的な行為の強要が翔真からの命令というだけで心地よく感じ、橙子は全身をゾワゾワさせている。この行為は彼の女だからこそ許されるものとと捉え、幸福感まで沸き起こり、奉仕衝動の赴くままに足を舐めずり愛しげにキスの雨を降らせる。 「れぇろ、はあん……んちゅ、ぢゅぷ、んふぁぁっ……」 桜子も思いは同じで、翔真の命令に従うことで骨の髄に溶け込んで来るような快感に侵されていた。キュートな口で足指の1本の1本をくわえている顔は惚れ惚れとしていて、キュンキュンと疼く子宮に腰をくねらせて悶えている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説