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No.1531
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「橙子を翔真様の女に……セックス奴隷にしてください……みんなのようにご奉仕させてください……」 「桜子を翔真の女にしてください……セックス奴隷として身も心も翔真様に捧げますから、私にもエッチなことさせてください……」 紐パンだけを付けた幼女たちが彼の耳を、胸板を、肉棒を、卑猥な舌使いでねちこく舐め回している。あまりにも背徳的で淫猥な光景に腰が熱くなっていく。そこかしこから散りばめられる嬌声は耳を侵し、頭の中が甘く爛れていく。ここでは制服を着ている自分たちの方が闖入者なのではと、恥ずかしさまで込み上げてくる。 「よくできました。2人とも俺の女にしてあげる」 「ああっ、翔真様……ありがとうございます……」 2人はトロ目になり、微笑する。紅潮した顔に浮かぶそれはあまりにも淫らだった。 「這え。舐めるんだ」 そう言って翔真が足先を浮かせると、橙子も桜子も手足を付いてそれぞれに近い方の足に顔を寄せる。背筋を甘美な電流が駆け、足に舌を押し付ける2人の顔は喜悦に綻んでいる。
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