無人島のビッチ達
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No.153
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俺の問いに先生は涙声で答える。相当気持ち良すぎるんだろうか接合部からはブチャブチャと淫汁が絶え間なく溢れて垂れていた。 でも止めません。逃がしません。俺は先生の両腕を掴むと後ろに引っ張り上半身を起こす。そしてその体勢のまま一気に激しくチンポを出し入れした。 ドチュ!ドチュ!ドチュ!ドチュ!ブチャブチャ!ブチャブチャ!ズッポズッポ!ブチュブチュ! 「はへぇえええ!!はひぃ!!あひゃああああ!!!あぁあ!!あぐあぁああ!!!ひゃううう!!んごぉおおおおお!!!」 もう先生は快感の嵐でまともに喋ることもできなくなった。涎まみれの半開きの口から舌が飛び出しており、目は虚ろで涙に濡れていた。俺の下半身と先生の尻肉がぶつかる度に爆乳がゴム毬のようにバルンバルンと上下に揺れていた。 「さぁ先生、待望の精液たっぷり出してあげますよ!」 「いひぃいいいい!!ひゃめぇえええ!!いまらひひゃらひゃめぇええええ!!ひぐぅおおおお!!」
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