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No.153
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「ほら、梨沙もしゃぶらせてもらっていいんだよ……?」 「梨沙も仲間に入りたいでしょ? 私たち幼馴染みだもんね……」 コクコク、と梨沙が首を振る。 「さ、どうぞ……」 「歯を立てないように……梨沙だけのオチンチンじゃないんだから気を付けてね……」 彩菜が手の動きを止めずに陰茎を傾ける。 ズイ、と先端が梨沙に向けられる。 梨沙の半開きの口がさらに大きく開く。 「あむうううううん……」 (んああ……すごいぃぃ……) 頭を下げた瞬間に熱くて硬いモノが口の中を占領し、喉の奥まで詰め寄った。その圧迫感に頭の中が白く染まり、身体が浮くような心地に襲われた。 (気持ちいい……) 一言で言えばそういうことだった。青い空をノロノロと漂う雲になったような気分だ。 (もっと……もっと……) 考えずとも頭が揺れる。男性器が唇や舌や口蓋を擦れ、ジワジワと快感が広がり、脳髄が蕩けていく。何度も何度も先端が喉奥に迫り来て、じっくりじっくりと意識を濁していく。
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