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No.1528
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そして、床の上の非現実的な光景に沸き起こる彼のリビドーを、更に幼い少女たちが処理させようとしている。2人は左右から迫り、華奢な身体にいやらしい悪戯をされて甘く呻きながら彼の肌を湿らせ、時には口に舌を差し入れ濃厚な接吻を繰り広げる。残る2人はソファの上で身を倒し、彼の股間からそそりたつ赤黒い肉柱に小さな舌を張り付けて擦るように舐めていた。4人ともうっとりとしており、年齢不相応に妖艶な表現を浮かべ奉仕行為に没頭している。 「んあ……お兄ちゃんすごい……」 青筋を浮かせる、自分の顔よりも大きな陰茎を目前にして、美苗は惚れ惚れとしていた。熱い肉の柱に舌腹を密着させ、軽く震わせながらねっちりと舐めずっていく。 「ああ……お兄ちゃん……美味しい……」 肉交の臭いがこびりつく生殖器に桜の花びらのような舌をベロリベロリと這わせながら、優子が目を細めてこぼす。たっぷりと紡いだ唾液を、巧みに舌を蠢かして牡の排泄器官に塗り付けていく。
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