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No.1527
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異空間──そう表現するしかなかった。夕刻の迫る高級住宅地に佇むその豪邸の外観こそ現実に上手く紛れているが、中は想像を凌駕していた。 広々としたリビングには中高生の少女たちがそれぞれ着ている制服を乱し、後ろ手に拘束され、肢体を艶かしくくねらせている。肉の隙間に卑猥な玩具を差し込んで、滑り落ちないようにショーツを穿き、振動と蠕動をするそれに甘い声ですすり泣きながら快感に悶えているのだった。 彼女たちの眺められる位置にソファが置かれていて、線の細い青年が寝そべるように掛けている。彼がこの家の主であり、彼女たちの支配者。床の上で嬌態を見せている少女たちの首には、彼の所有物であることを示す赤い首輪が巻かれていて、彼がリモコンを操る度に胎内で変化する玩具の刺激に身をくねらせながらトロ目になり、嬉しそうに頬を紅潮させ、喘ぎ混じりに彼の名を口にする。彼女たちは彼の所有物であることにも、性的に虐げられることにも、支配者である彼に奉仕をできることにも、悦びを感じているのだった。
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