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No.1514
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「んあッ、はあんッ、ありッ、ありがとうございますぅッ、あっ、あっ」 「気持ちいいッ、ふあッ、翔真さまぁぁッ、んんあッ」 中指1本にすがり付くように膣肉を締め、肉壷をかき混ぜられる快感に悶え喜ぶ2人の女子高生。彼女たちの官能的な声に混じり、彼女たちを羨む声が溶け込む。皆が皆、テーブルの上でも床の上でも、この場にただ1人しかいない男から与えられる快感を求め、クネクネと腰をくねり回している。 「イきます……イクッ、翔真様っ、イクッ、イク!!」 「ひんっ、イッちゃう! イッちゃうううッ!」 エロティックに戦慄く女子高生の肢体が2つ。女子高生であることを示す制服を着たまま、彼に捧げたヒップだけ丸出しにして、挿入されている指に絶頂したことを大きな声で宣言した。その恥辱に、しかし瞳をトロリと濡らして恍惚を浮かべている。
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