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No.1510
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「んふぁ……んっ、翔真さまぁぁ……」 女の子は頬を染めつつ、自らの腰を揺らして膣孔にはまった指を出し入れさせる。そうやって、埋没したままの指を動かそうとしない翔真に次の快感をねだっている。 「どうして欲しいか言ってみろ」 「あん、翔真様のお指でオマンコほじくり回して欲しいんですぅ……はあうッ!」 翔真の中指が膣道から陰核の裏側を圧迫し、彼女は宙を振り仰いだ。半開きの口がワナワナと震え、目尻がトロリと下がってくる。 「こうか?」 「はッ、はいぃぃッ、んんあッ、ありがとう、ございますッふはあッ、あッ」 翔真の中指が曲がる度にグジュっと水音が鳴り、彼女の甘く悶える声が散る。彼女は浮いた頭を再び低くして、捧げた秘部を弄ばれることにただ喘ぎ、歓喜している。
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