神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1509
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
その邸宅の嬌声は彼がいる限り止むことがない。いや、彼がいるところには嬌声が耐えないと言うべきだろうか。今この邸宅に彼がいるから、女の甘い啜り泣きが響いているのだ。 場所はリビング。緩く湾曲した脚が短め目のテーブルに、7人の女子高生が載っている。一様にして四つん這い、上体を低くして尻を突き出し、焦れったそうにゆっくりと振っている。制服は着ているがスカートの中は無防備で、色とりどりのショーツが辺りに散っていた。 彼女たちが丸出しの尻をくねらせて誘っているのは、言わずもがな、翔真だ。いやらしい涎でテラテラと光を返す秘部を捧げるように差し出して、恥ずかしく誘う姿を眺められることに背筋をゾクゾクさせている。 「ふあッ、あぁぁッ……」 その中の1人が力の抜けるような声を漏らし、軽く喉を反らした。翔真が中指を膣胴に捩じ込んだ瞬間だ。彼女は身体中をゾワゾワさせつつ、その1本をキュンキュンと締め付ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説