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No.1505
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結衣は両手で、少し強めに乳房を鷲掴みにした。それは頭の中の翔真の、「ダメ」と言われたことに対しての行為であり、つまり結衣の願望の表れでもある。 現に彼は、人目を気にする素振りがあった恵梨香を無視して豊乳を弄び続けていた。これは俺のものだと言わんばかりに、恵梨香が自分のものであると知らしめるように。 「だけど私は恵梨香みたいに……その……大きくないし……せんせぇ、大きい方がいいんでしょう?」 (「そんなことないよ。結衣の胸の方が可愛らしくて好みかな」) 「ああっ、せんせぇ……五十嵐せんせぇ……んんっあッ」 脳内の彼に顔を赤くしつつ、胸を揉む手つきを強く、激しくしていく。その行為が、この胸や身体が彼のものであることを知らしめるものだと想像するだけでいつもより快感が大きくなり、踵が浮いてしまうほど。腰の奥もジンジンと痺れ、まるで誘うようにクナクナと腰が回ってしまう。
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