神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1504
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
(んんん……) いやらしく縺れる舌の蠢き。差し込まれた舌に吸い付く恵梨香の綻んだ顔と、何かを飲む喉の動き…… 「はあぁぁ……」 目を閉じると鮮明に蘇る翔真の姿。それだけで高鳴る胸。彼とのキスを想像すると高鳴っている胸がキュンキュンと悶える。実際に口を開け艶かしい吐息を吐きつつ、想像にすがるように舌を差しだしチロチロと蠢かす。それはまるで餓えた犬のよう。 しかしそれだけにとどまらない。秘部もむず痒くなってきて腿を擦り合わせてしまう。 「あはぁっ……」 頭の中で恵梨香と同じように後ろから抱き締められると、ブワっと頬に朱が差した。身体がジワジワと熱を帯びていく。 この体勢で恵梨香は胸を鷲掴みにされ、豊満な胸をムニュムニュと揉み回されていた。卑猥な手つきで、まるで感触を余すことなく堪能するかのように。 「あんんッ……」 思い返しながら胸を揉んでみると、予想以上に快感が走った。頭の奥がじんわりと蕩けていくような心地に陥り、身体の芯が熱くなる。 「やん、せんせぇ……ダメ、ですぅ……んああッ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説