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No.1501
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「おい、ケツ向けろ」 翔真が腰のスイングを加速させていく中、そう命じられた女子中学生が嬉しそうに応じた。仰向けと四つん這いで重なっている友だちの横に這い、クリンとした丸い尻を高く突き出し、スカートの中で丸見えになっている秘部を翔真に差し出す。 肉棒を舐めしゃぶり、手を湿らせ、蜜壷を弄くり回され、翔真がハメ比べをしている時は胸板や首筋を舐めていた、セミロングの黒髪を緩く巻いているこの少女。マスカラやアイラインを引き、ラメの入ったチークやリップを塗っているが、幼さも見られる容貌。けれども捧げている秘部はパックリと開き、肉芽は充血して包皮から飛び出し、パクパクしている膣孔から垂れた涎にまみれている。翔真はその物欲しそうにしている肉穴へ、引き抜いた屹立を突き入れた。 「くぅんんんんん! ふあッ、ああッ、う、うそ……あはぁぁぁッ……」 しかし翔真は腰を打ち付けない。新たに差し出された肉穴にきっちりと陰茎を埋没させたまま満足げに目を細めている。 獣の格好で貫かれているだけの彼女もまた恍惚としていて、目尻を垂らし、至福の瞬間に唇を震わせていた。
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