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No.1497
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「綾子、イけ」 「ああっ、はいぃ……」 腰を振りながら翔真が言うと、綾子は嬉しそうに瞳を蕩かした。絶頂する恥ずかしい姿をオカズとして提供しろという命令に、それだけで恍惚として、背筋をゾクゾクと震わせる。 それと同時にドロリと恥液を吐き出した肉貝を里美の肉貝と一層強く密着させ、擦り付けた。後ろ手に拘束されているというのに一生懸命腰をくねらせて快楽を求める浅ましい姿を見られる羞恥心が、翔真からの命令を発端としていることで服従する悦びに変化し快感が急速に大きくなっていく。 「し、翔真様ぁっ、綾子イかせて、いただき、ますぅっ、イクっ、イクッ! イクううッ!」 乳首を尖らせたFカップの豊乳を突き出して綾子は硬直し、その身体に痙攣を走らせた。綾子と脚の付け根を密着させている里美まで顎を突き上げ、翔真の女である証の赤い首輪を見せるようにしながら、足の先まで痙攣を走らせる。 さらにもう一人、綾子の恥態に興奮する逸物で子宮を突き上げられている女子中学生も、大きな声で「イク」と宣言し、甘美な電撃を浴びている。
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