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No.1491
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女子中学生の3枚の舌による亀頭への一斉攻撃。その効果が白濁色の我慢汁となって尿孔から吐き出されると、彼女たちは競って舐め取り、うっとりと瞳を蕩かす。そしてまたねちねちと亀頭を責め立てて翔真の愉悦を増幅させる。 「んふ……堪らないみたい……」 「はあん……もっとよくなってぇぇ……」 腰が蕩けそうなほどの快感に翔真の足の先まで歪に緊張し、足を湿らせている2人はその顕著な反応に妖しく微笑しながら解すように舐め回す。彼の膝から下は彼女たちの甘い唾液でヌメヌメになっており、何度もしゃぶりつかれた足指は全てふやけてしまっていた。 「顔に跨がって、このエロい胸で扱け」 「ひあん……分かりましたぁぁ……」 彼の顔にEカップの胸の感触を味わわせた彼女は、頬を赤くしつつ、翔真の顔を跨ぐ。無防備なだけでなく、淫蜜に濡れ淫臭を漂わせる恥部を眼前に晒し、恥ずかしいと訴えるように腰を揺らす。 けれども、3枚の舌から解放されしなる肉茎を谷間へ収めると紅潮した頬を緩める。たっぷりした胸を両手で寄せ陰茎を挟み込み、揺らしながら、ヌルヌルの亀頭に赤い舌を這わせていく。
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