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No.1490
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6人の中でも一番大きく乳肉を発育させ、それの卑猥な感触を顔で楽しませている彼女は、7月1日に日付が変わったまさにその時間帯に恋人の目の前で翔真からの快感を骨身に教え込まれた少女だ。数時間後には恋人の存在など放っておいて彼の女になりたいとせがみ、それが叶って今に至る。 陰茎や足を舐め回している少女たちは彼女から翔真への捧げ物で、いやいや犯されたのだが、彼から与えられる快感に溺れ、やはり数時間後には自ら肉奴隷へ身を貶めることを乞うた。今では奉仕をすること悦びを覚え、褒美を与えられることに幸せを感じる立派な性奴隷となっている。 「やあん……超ビクビクしてるぅ……」 「翔真様ぁ……ここがヤバいのぉ……?」 足の間に身を収めている1人が、肉茎をいやらしくさすっている小さな手に逞しい脈動を受け、嬉しそうに目を細める。桃色の舌で裏筋をくすぐる彼女と同様、横から傘をねちねちと舐め啄む2人も頬を緩めている。
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