無人島のビッチ達
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「あ、すいません先生!」 俺は慌てて引き抜こうとしたが間違えてさらに指を深く差し込んでしまった。 「ひうぅ!!」 途端に尻肉を痙攣させて情けない喘ぎ声を出す先生。 「…………先生、もしかしてアナルが弱点?」 「そ……そそそんなわけないわ!ち……ちょっとびっくりしただけだから!」 なんて言ってるがこっちを見てる先生の目は泳いでいた。なーんか怪しい。俺は疑惑を確信に変えるため親指の腹で肛門の括約筋を撫でてやった。 「あひぃ!ちょ……やめ!くふぅうう!やめなさ……ひゃあん!!いい加減に…うゃぁあ!!お願…ひぁあん!!本当にやめ……んにぃいいい!!!」 するとどうだろうか。さっきまであんなに大人の余裕を見せていた先生がアナルを弄くられただけであっさりとイってしまったのだ。 これで確定した。香先生はアナルがめちゃくちゃ弱いのだ。 ならばここにある。サキュバス鴨川 香を倒すことのできるエクスカリバーが。
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