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No.1489
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翔真は校舎の構造を見て回り、途中、たまたま見付けた恵梨香という女子生徒を軽く弄んだ。その後、下見がてら部活動に励む生徒たちを観察してもよかったのだが、それをせずに自宅へ引き上げている。 というのも、今侍っている女子中学生らと戯れるという予定があったのだ。彼女たちの始業式も常磐女学院高等部のそれと日程が重なっていて、やはり同じく午前中まで。それが分かっていたために、女子中学生らを構ってやると1週間前から約束があったのだった。 「あん、翔真様……おっぱいも……」 とても中学生とは思えない濃厚な接吻を繰り広げた1人が、見せることを意識してか、スローに腰をグラインドさせながら上半身を露にし、翔真の顔に覆い被さっていく。そうやって、年齢相応の華奢な身体に実ったたっぷりした豊乳を彼の顔で押し潰し、身をくねらせて感触を楽しませた。キスだけでビンビンに尖った乳頭で頬を撫でたり、谷間に誘い込んで挟んだり、擦り付けたりと、自分の身を捩らせて恭しく尽くしている。
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