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No.1488
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股間には3人の少女たちが惚れ惚れとしている顔を寄せ、可憐な舌を卑猥に働かせている。言わずもがな、長大な陰茎やパンパンに張った肉袋に甘い唾液を舐め広げ、彼に快感を与えてる。 「あんっ……超バッキバキぃぃ……」 「ああん……翔真様のチンポ、マジ美味しい……」 「超凄いんだけどぉぉ……ぢゅる、ちゅふんぁ……」 自分の顔よりも大きな男性器にベッタリと舌を張り付けて舐めずる少女たちはうっとりと瞳をとろかして、垂れた目尻のそばまで頬の紅潮を広げていた。ねっとりと舌を這わせる様子はソレを味わっているようにしか見えず、しかも快感を与えてるはずの少女たちの方が艶のある声を漏らして身悶えている。 そしてあとの2人は投げ出されている足を舐め回していた。左右に一人ずつ、足の甲から裏まで舌を滑らせ、幸せそうに頬を緩めている。指を一本一本くわえ、指の股も隈無く湿らせ、嬉しそうに尻を振る。翔真の肉奴隷である幸せを隷属的な奉仕によって貪っており、被征服感に快感を覚えて背筋をゾクゾクさせながら淫汁をダラダラと垂らしている。
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