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No.1485
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山吹色のショーツから手が抜かれ、半開きの口に指を2本差し込まれると、恵梨香は進んで舌を絡ませた。人差し指と中指の間でウネウネと踊らせたり、くわえて緩く首を振ったり、まるで奉仕をするように丁寧に舐めしゃぶる。頬を赤らめているところを見ると、恐らくあの指には快感によって溢れ出た恥液がこびりついているのだろう。 彼はしばらくそうやって恵梨香の柔らかい唇や舌を働かせ、密着をやめた。恵梨香は途端に教室の窓に手を付いて、力の抜けた身体を支える。 「あん、もっとぉ……五十嵐せんせぇ……」 恵梨香は突き出しようになった腰をクネクネと踊らせて甘い声で媚びる。その姿は美少女の2人と同じく、浅ましい。けれど軽蔑する気にはなれないのは、自分も求めているから。 (私にも……ああ……) 恥ずかしくて声にならない。ましてや誘うように腰を揺らすなどできるはずもない。
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