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No.1481
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翔真と恵梨香の唇や舌が奏でる粘質な水音に、結衣の胸の鼓動は強くなるばかり。情熱的というだけでは済まない、扇情的で卑猥な接吻は見ているだけで劣情を掻き立てる。 何故、どうして、とそのような疑問は強くなるばかり。けれどそれより、羨望が感情の大半を占めていく。 「あはぁ……五十嵐せんせ……」 唇が離れると、恵梨香は切迫した瞳を向けながら吐息混じりにこぼす。皆まで言わずとも、視線を見ればもっとして欲しいというおねだりであることは容易に察しが付いた。 彼は恵梨香を半転させると、後ろから腕を回し、Eカップの胸を躊躇なく鷲掴みにした。もう片方の手はスカート中へ潜り込ませ、ショーツの底をなぶりにかかる。 「っああ……んはっ、はあっ……」 恵梨香は頬を緩め、悩ましげに眉根に皺を寄せる。彼の行為には無抵抗に身を委ね、艶かしい声や吐息を吐いている。
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