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No.148
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(はあああぁぁ……) 何か誘うように尻を揺らしている2人の姿は同性から見てもとても蠱惑的だ。それでいて行っていることは陰茎にしゃぶりついたり菊門に舌を突き立てるという行為であり、彼に媚びていると言うのが一番適切な光景だった。 「あむぅん……んふ、ぢゅるる……んふぅ……」 肉棒を挟んでズリズリと擦る大きな胸。その揺れに合わせて顔を上下させている千歳は排尿部を含んだ屹立の先を口に入れている。歪んだ胸と唇の間にヌラヌラと輝く肉柱の一部が見え隠れしていた。 臀部の溝に口をくっ付けている彩菜は顎を小刻みに動かしていた。彼女の口から尖らせた舌が伸びていたので、それを肛門に埋めて蠢かしているということは間違いないだろう。 千歳も彩菜も甘露なものを味わっているかのようにうっとりした顔をしており、時折、捧げるように熱い視線を上目遣いに向けながらそのことを行っている。 (んぅぅ……あぁぁ……) 梨沙は目を背けられず、秘部で床を撫でるように腰を動かしていた。身体が火照りすぎて頭までボーッとしており、いつからか口で熱い呼吸を繰り返していた。
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