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No.1477
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ひとしきり吐き出して翔真が逸物を引き抜くと、彩菜は媚びた視線を捧げるとともに甘い溜め息を漏らしていた。次には跪き、未だ天を差す肉棒を眼前にして惚れ惚れと瞳を蕩かすと、千歳の発情汁や牡の樹液を絡ませた肉幹の先端へ唇を被せ、ユルユルと頭を揺らしながら吸茎する。彩菜にしてみれば数えきれないほど行ってきた”お掃除“で、最早当たり前と化している行為。尿管の残滓を啜りつつ、そうできる幸せを表現するように官能的に身悶えている。 梨沙は梨沙で、尻を突き出したまま余韻に浸る千歳の背後に位置取り、肉棒が抜き差しされていた肉穴を唇で塞いでいた。千歳の中へ放たれた白濁液の逆流をそうやって受け止め、貴重なものをこぼすまいとしている。こちらも数えきれないほど行っている行為で、数秒も経たないうちに中の子種を啜り飲む音がジュルジュルと響きだした。 こんな行為を、この学校の生徒らが行うようになる。彼の目にとまった美女・美少女が、彼の思うがままに淫らに乱れるようになる。そう思うと彼の口元は自然と歪んでいた。 脈を強くする陰茎の裏側を、彩菜が薄く笑いながらねっちりと舌を這い上がらせた。
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