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No.1464
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「ああん、翔真様ぁぁ……ご褒美を、早くぅぅん……」 年下の青年に甘ったるい声で媚びる朝子は、大人の女のフェロモンをムンムンに発散していた。彼と出会う前の彼女からは想像も付かないほど色っぽく、大半の男はイチコロでおちるに違いない。 我慢できない様子の彼女に比べ、8つも年下の翔真の方は弄ぶ余裕があった。 「朝からそればかり考えていたんだろう? さっきの始業式の時も」 「はい、そうです……そればかり考えてました……ああ、翔真様ぁ、お願いです……」 「そうじゃないだろう?」 ムギュ、と乳房を揉まれ、朝子は喉を反らしていた。全身に駆けた快感に脚まで震え上がらせる。 「っあああ、翔真さまぁぁ……朝からオマンコ濡れ濡れにしているはしたない朝子に、翔真様の逞しいオチンポ様をお恵みください……翔真様の性処理に使ってほしくて疼きっぱなしの子宮に熱くて濃ゆいお精子を一杯出してぇぇ……」 翔真の性欲を処理するための奴隷、朝子。けれど淫らで浅ましいおねだりは未だに慣れず、初な乙女のように顔を赤らめる。その半面、クナクナと蠱惑的に腰を振って陰部同士を擦り合わせている。
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