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No.146
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男の股間に生えた男根は隆々と聳え勃ち、先端が臍に届きそうなほど逞しく反り返っている。その根元に両手の細い指を添えて捧げ持ち、裏側を舐めているのが千歳だった。 (はあああああ……) 長大だというだけで目を背けたくなるほどグロテスクなのに、その男性器に張り付いた舌がじっくりと登っていく光景は梨沙にとってとても卑猥なものだった。それをしているのが幼馴染みの1人ということにも衝撃だが、同時に途方もなく興味を唆られていた。 彼の背後にいる彩菜は腰を突き出して身を屈め、臀部の溝に口を埋めている。顎が細かく上下に動き、伸びている舌が見え、彩菜が何をしているかというのはいくら信じられないことだったとしても簡単に察しが付いた。 (あんなところまで……) 彩菜が男の臀部に手をあて、綺麗な指に力を入れて広げた溝を舐めている。そこには固形の排泄物を捻り出す穴があるのだが、彩菜には躊躇っている様子がなかった。むしろ頬を上気させており、自分の舌を彼のトイレットペーパーにすることに喜色を滲ませているようにさえ見える。
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