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No.1448
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この状況下では、朝子が彼の女であるというのは納得せざるを得ない。何故なら橙子も桜子も、一昨日の晩、始業式の日は7時半に登校するよう朝子から自宅へ連絡があったから。翔真と彼女らを引き合わせる段取りを組んだのは、朝子なのだ。 二学期の始業式が行われる今日、朝7時半という早い時間に理事長室を訪れた橙子と桜子は、そこにいた翔真と出会い、ものの数分で虜になっている。桜子に至っては恥ずかしい格好で、もうかれこれ20分くらい秘部を味わわれ、嬉しそうな声を上げ続けている。 そしてその場に訪れた保健室の先生は、自校の生徒に牝の悦びを教えている彼の足元で跪き、女子高生を弄んでいる彼の興奮の象徴を取り出して、 「ああ……まだこんな時間なのにいやらしい臭いがする……」 と惚れ惚れと肉柱に頬を擦り付けると、裏側に舌を張り付けてネットリと舐め上げた。 女子高生の秘所を執拗に舐めずる彼は股間に目もくれていないのに、他の女に硬く勃起した長大な陰茎へ舌を這わせる博美は嬉しそう。その顔はとても妖艶で、いやらしく、同性の橙子まで気分が昂ってしまうほど。
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