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No.1443
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美少女の女子高生に恥ずかしい告白をさせ満足げに微笑する彼は、ショーツの染みの中央辺りにある縦筋の影を親指の腹で強くなぞり上げた。 「あああッ────」 その一撫でで彼女は胸を突き出すように仰け反り、大きく身体を戦慄かせていた。解放されたかように頬が綻ばせ、瞳を蕩かして、求めていた快感を得たことをあられもなく表している。 「ぁぁっ、こんなの初めてぇぇ……」 「こんなのって、まだ何もしてないだろう?」 そう言って、彼はショーツの腰ゴムに指を掛ける。彼女は先の展開を期待したような甘い呻きを聞かせ、ショーツから片足を抜く。途端、包み隠されていた美少女の牝臭が溢れ漂った。 「遊んでるわりにはマシな方だな」 「あ、遊んでないもん……」 秘唇を押し開かれ顔を真っ赤にする。けれどもそれだけ。股を従順に開いたまま、甘い声で抗議するのみ。 彼は鼻で笑うに止め、吐いた言葉以上に綺麗な、しかし恥液にヌラヌラと濡れている卑猥でいやらしいサーモンピンクの秘部に舌を伸ばした。
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