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No.1442
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「分からない? こんなにいやらしい臭いプンプンさせておいて? いつも、こういうことが起こったらなあって期待したんじゃないの?」 「いつもだなんてぇ、そんなエッチじゃありません……き、今日だけだもん……」 「今日だけ? 今日は期待してたのか? ん? 言わないとやめるぞ?」 「いやぁぁ……き、期待してましたぁ……“先生”を見てから胸がキュンキュンして、近くで見るとアソコもキュンキュンさせて……え、エッチなことして欲しくて堪りませんでしたぁ……あああ……センセェ……言いましたからぁ……焦らしちゃヤぁ……」 大きく開いた脚の間に顔を埋めわざとらしく鼻を鳴らし香しい乙女の匂いを嗅いでいる彼に、彼女は求め乞う切迫した瞳を向ける。クネクネと踊る細い腰はまるで誘っているよう。
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