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No.1437
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(で……あれが寮か……) 「んんぅッ……ぢゅる、ヂュブブ……んふ……」 口蓋を叩き濃厚なカウパー氏腺液を吐き出す陰茎に恭子は甘く悶え、肢体を浅ましく弾ませながら啜り上げる。獲物のイメージに猛々しく反応する長大な逸物を、恋する乙女のように頬を桜色に染めてジュブジュブとしゃぶる。 翔真は肘掛けに頬杖を付き、口角の一端に黒い笑みを見せる。もはや支配下に置いたも同然の街を収めている視界の下方に、熱心に揺れる恭子の頭がチラチラと入っていた。 * * *
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