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No.1435
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寛げたズボンがらそそりたつ肉棒に赤い舌を張り付け、ネットリと這いずらせる。赤黒い肉柱はたっぷりの唾液にヌラヌラと妖しく陽光を返していた。 まるで空中庭園のような空間。見晴らしがいいということは、外からも内側が見えるということ。その部屋で恭子は獣同然に這いつくばり、惚れ惚れとして、男性器をネチネチと舐め回す。ヒップをゆっくりとくねり回すのでタイトスカートは腰元でまとまってしまい、赤いTバックが丸出しになっていた。 「さてな」 「へぁぁ……ぅぅん、誤魔化したって無駄なんだからぁ……ちゅっ、ちる、んはぁ……」 いじけるように言いながらも顔から喜色は消えない。むしろ賛同を示すかのように薄く笑い、ゴツゴツしている肉幹へ啄むようなキスをたっぷり浴びせると、愛しげに頬擦りする。
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